ホワイトインクジェットプリントの説明|プリントイット.jp

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ホワイトインクジェットプリント

今まで濃色生地用のプリントは抜染プリントという方式で生地の色を漂白しその上からカラー印刷を行う方式でプリントしてきました。
そのため、真っ白の印刷はできなかった事や、色を抜いた上にカラー印刷を行うため鮮やかな色の表現ができませんでした。
ホワイトインク対応により印刷可能なデザインが格段に増え、ブラックやネイビー、レッド等のいわゆる濃色カラーのTシャツにフルカラープリントも問題なくプリントできます。
洗濯堅牢度テストも4級を取得しており、品質面でも問題ありません。

※白インクのないインクジェットはインクジェットプリントをご覧ください。
※モニター等でのご覧の色と仕上がり色に差異が生じます。色見本はチャートプリント見本でご確認ください。

メリット

  • 版代が不要な為少ロットでのご注文に最適です。
  • 白を使ったフルカラーのデザインをプリントすることができます。
  • フルカラープリントの為、色数に関係なくデザイン頂けます。

デメリット

  • CMYKで表現可能なフルカラープリントの為、金色、銀色、蛍光色などの特色はプリントできません。
  • フルカラープリントする前に白インクで同一形状の下地をプリントするため、グラデーションや100%ではない透明化部分は再現できません。
  • 加工機特性上、段差のある箇所は正しくプリントできない恐れがあるため、対応しておりません。
  • 1mm以下の細い線、細かい文字や複雑なデザインは、つぶれや擦れ、白の下地の表出が生じる可能性があります。

データ作成上の注意

  • 白の下地の上に本プリントする際、僅かにズレが生じ1mm以下の線やオブジェクトの場合、白下地が見えることがあります。
  • 白の下地は100%未満で透明化した部分も100%の白で塗られるため、透過処理による「ぼかし」や「グラデーション」はお控えください。
    また、辺や線が垂直・水平ではなく、かつ低解像度の画像で、そのフチにアンチエイリアスがかかっている場合も、当該アンチエイリアス箇所も100%の白で塗られるため、下地が表出することがあります。
  • 画像編集ソフトで、自動選択ツールで背景を選択して消去という手順での透過処理は、背景の選択が充分ではなく消去残しが発生する可能性があります。 ホワイトインクジェット加工では、僅かでも消去漏れがあると、加工機が反応して白の下地をプリントしてしまいます。

その他のご注意点

  • 加工特性上、同じデザインで入稿頂いた場合でも、温度や湿度、加工機の個体差により色味に違いが出る場合があります。
  • 加工特性上、モニター等でご覧になるデザインデータと実際の仕上がりでは色表現の差異が生じる場合があります。
  • 実際にプリントを行う前に加工位置へ下処理剤を塗布し、製品の繊維を平らにするためにプレス乾燥を行なうため、仕上がり時にプレス跡が残る場合があります。
  • 湿度の高い場所に長期間未開封のまま保管した場合や配送時の状況(雨の日や室温の高い時)によっては下処理剤が浮き出てくる可能性があります。
    プレス跡や下地のシミは洗濯すると落ちますので、着用前に一度洗濯してご利用ください。

チャートプリント見本